先週（1/16〜1/22）の当院の感染情報です
アデノウイルス 6名（前週1名）
溶連菌感染症 3名（前週1名）
おたふくかぜ 2名（前週3名）
水痘 1名（前週0名）
RSウイルス 1名（前週1名）
インフルエンザA 49名（前週29名）
インフルエンザB 2名（前週1名）
インフルエンザが局所的から徐々に拡散しつつあります
今後は不特定多数が集まるところへお出かけになるのはそれなりのリスクがあります。手洗い、うがい、マスク着用の励行を！
インフルエンザワクチンに多少余裕がございます
ご希望の方がございましたらお電話でお問い合わせください
1月まで接種しています！
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
先週（1/9〜1/15）の当院の感染情報です
アデノウイルス 1名（前週4名）
溶連菌感染症 1名（前週1名）
おたふくかぜ 3名（前週1名）
水痘 0名（前週2名）
RSウイルス 1名（前週0名）
インフルエンザA 29名（前週12名）
インフルエンザB 1名（前週1名）
インフルエンザが局所的に流行しています
今後は不特定多数が集まるところへお出かけになるのはそれなりのリスクがあります。手洗い、うがい、マスク着用の励行を！
インフルエンザワクチンに多少余裕がございます
ご希望の方がございましたらお電話でお問い合わせください
1月まで接種しています！
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
先週（1/2〜1/8）の当院の感染情報です
アデノウイルス 4名（前週7名）
溶連菌感染症 1名（前週3名）
おたふくかぜ 1名（前週1名）
水痘 2名（前週0名）
RSウイルス 0名（前週0名）
インフルエンザA 12名（前週10名）
インフルエンザB 1名（前週0名）
インフルエンザは少しずつその足音を強めています
手洗い、うがい、マスク着用の励行を！
インフルエンザワクチンに多少余裕がございます
ご希望の方がございましたらお電話でお問い合わせください
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
診察室には絵本でおなじみのあの潜水艦のレゴが登場です！
先週（12/26〜1/1）の当院の感染情報です
アデノウイルス 7名（前週10名）
溶連菌感染症 3名（前週2名）
おたふくかぜ 1名（前週4名）
マイコプラズマ 0名（前週0名）
水痘 0名（前週3名）
RSウイルス 0名（前週0名）
インフルエンザA 10名（前週20名）
インフルエンザB 0名（前週0名）
インフルエンザは冬休みに入り小康状態です
アデノウイルスが多いです
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
先週（12/19〜12/25）の当院の感染情報です
アデノウイルス 10名（前週4名）
溶連菌感染症 2名（前週1名）
おたふくかぜ 4名（前週1名）
マイコプラズマ 0名（前週1名）
水痘 3名（前週0名）
RSウイルス 0名（前週4名）
インフルエンザA 20名（前週17名）
インフルエンザB 0名（前週0名）
インフルエンザは局所的に増えてきています
それでもある場所で・・っていうのが多いです
アデノウイルスが急増です・・
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
先週（12/12〜12/18）の当院の感染情報です
アデノウイルス 4名（前週4名）
溶連菌感染症 1名（前週1名）
おたふくかぜ 1名（前週5名）
マイコプラズマ 1名（前週1名）
手足口病 0名（前週1名）
RSウイルス 4名（前週4名）
インフルエンザA 17名（前週4名）
インフルエンザB 0名（前週0名）
インフルエンザは局所的に増えてきています
まだまだ嘔吐症が多いです。ノロウイルスなどが疑われる臨床所見でした。引き続き注意が必要です
また細菌性の腸炎も紛れています（カンピロバクター、病原性大腸菌など）
あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています
