たけなかこどもクリニック1 たけなかこどもクリニック2 たけなかこどもクリニック3 たけなかこどもクリニック4 たけなかこどもクリニック5

たけなかこどもクリニックより お知らせ

Information

先週(3/28〜4/3)の当院の感染情報です

インフルエンザA 2名(前週9名)
インフルエンザB 20名(前週29名)
アデノウイルス   2名(前週1名)
溶連菌感染症   6名(前週3名)
おたふくかぜ   2名(前週2名)
RS        1名(前週4名)
りんご病     0名(前週0名)
水痘       0名(前週1名)
マイコプラズマ  0名(前週0名)
ヒトメタニューモウイルス 0名(前週0名)
百日咳     1名(前週1名)
百日咳疑    0名
病原性大腸菌(O-157を除く) 0名(前週0名)
ロタウイルス  0名(前週0名)
ロタウイルス疑 0名(家族の嘔吐下痢)
 
インフルAはほとんどいないようになりました
インフルBはまだみられます
今週はロタウイルスではない胃腸炎が流行しています
発熱を伴うとインフルエンザBの初期症状とも似ているため判断が難しくなります
また家族も罹患しているようです
吐物・便の処理を細心の注意を払って行ってください

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています

週末は花見された方も多いのでは?当院の前のチューリップも咲いていますよ!(こちらも散りかけですが・・)
IMG_8965 (1)

先週(3/21〜3/27)の当院の感染情報です

インフルエンザA 9名(前週6名)
インフルエンザB 29名(前週44名)
アデノウイルス   1名(前週2名)
溶連菌感染症   3名(前週1名)
おたふくかぜ   2名(前週5名)
RS        4名(前週5名)
りんご病     0名(前週1名)
水痘       1名(前週0名)
マイコプラズマ  0名(前週0名)
ヒトメタニューモウイルス 0名(前週0名)
百日咳     1名(前週1名)
百日咳疑    1名
病原性大腸菌(O-157を除く) 0名(前週1名)
ロタウイルス  5名(前週0名)
ロタウイルス疑 4名(家族の嘔吐下痢)
 
インフルエンザは少しずつですが確実に減少となってきました
百日咳を強く疑われる乳児例は確定し、10代の百日咳が1名、確定診断いたしました 
百日咳乳児例の親も有症状で現在検査中
ワクチンを受けても10代からの感染のリスクはありますので注意が必要です
今週は急にロタウイルス感染並びにその他の感染症が急増いたしました
発熱を伴うとインフルエンザBの初期症状とも似ているため判断が難しくなります
また家族も罹患しているようです
吐物・便の処理を細心の注意を払って行ってください
ロタウイルスは乳児は時として重症化しますので軽症化目的で乳児期早期のワクチン接種(任意接種なので有料となります)を考慮してください(生後15週までに1回目の接種が必要です)

RSウイルス感染がまた増えてきています

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な症状を呈するものを確定としています

先日、サイネージ広告用の動画第二弾を作成しました!今回はドローンが登場!ちゃんと国土交通省の許可のもと無事終了いたしました!映像を見せていただきましたが、鳥の視線で見れるのは本当に感動でした!一昔であればクレーンを使用して撮影していたと思うとこれも革命ですね!出来上がりをお楽しみに!
IMG_8783

先週(3/14〜3/20)の当院の感染情報です

インフルエンザA 6名(前週29名)
インフルエンザB 44名(前週54名)
アデノウイルス   2名(前週4名)
溶連菌感染症    1名(前週6名)
おたふくかぜ   5名(前週3名)
RS        5名(前週2名)
りんご病     1名(前週0名)
水痘       0名(前週1名)
マイコプラズマ  0名(前週1名)
ヒトメタニューモウイルス 0名(前週1名)
百日咳      1名(前週0名)
病原性大腸菌(O-157を除く) 1名(前週0名)
 
インフルエンザは少しずつ減少となってきました

百日咳を強く疑われる乳児例がいました(現在検査中)
百日咳は症状が出る頃には抗生剤の効果も悪いためワクチンで予防すべき疾患です
本症例は事情により予防接種を受けることができない方でしたのでしょうがないのですが、予防接種を受けることができる方は必ず受けてください!また受けることができない方のためにも周囲が守ってあげることも大切です!

RSウイルス感染がまた増えてきています

当院では積極的に検査を行わないため不明ですがロタウイルスでないウイルス性胃腸炎の流行の兆しが見られます
吐物・便の処理を細心の注意を払って行ってください

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください

診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な臨床症状を呈するものを確定としています

2016.03.13 / 感染症情報

先週(3/7〜3/13)の当院の感染情報

先週(3/7〜3/13)の当院の感染情報です

遂に当院ではインフルエンザBがAを逆転しました。いよいよインフルエンザのシーズンが終焉の時を迎えつつあると信じています。
また、春先に流行するヒトメタニューモウイルスが検出されました。今後、要注意です。(検査は迅速検査がありますが6歳未満で胸部レントゲン検査で肺炎を疑ったもののみ保険適応となります。)

インフルエンザA 29名(前週78名)
インフルエンザB 54名(前週21名)
アデノウイルス  4名(前週5名)
溶連菌感染症   6名(前週2名)
おたふくかぜ   3名(前週2名)
RS        2名(前週0名)
りんご病     0名(前週1名)
水痘       1名(前週3名)
マイコプラズマ  1名(前週4名)
ヒトメタニューモウイルス 1名(前週0名)
 
成人の溶連菌感染は注意が必要です。時として重症化しますので侮らないように!

インフルエンザBは胃腸症状を起こすことが多く、また抗インフルエンザ薬の効果もAに比べて弱いです。そのため有熱期間が長くなったり治りかけに再発熱される方も散見されます。全身状態に注意して場合によっては再診をお勧めいたします!

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください!
診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な臨床症状を呈するものを確定としています

写真は診察室のニューなお仲間です!うさちゃんに囲まれたフィギュアは誰!?IMG_8630

先週(2/29〜3/6)の当院の感染情報です

インフルエンザ感染者はまだまだいます。3/6は宗像地区急患センターで診療しましたがやはりインフルエンザは多かったですよ。

水痘が流行しています。またおたふくもまだまだ散見されます。要注意です!予防接種で予防できるものはしておくほうが無難です!

インフルエンザA 78名(前週80名)
インフルエンザB 21名(前週12名)
アデノウイルス   5名(前週4名)
溶連菌感染症   2名(前週8名)
おたふくかぜ  2名(前週15名)
RS        0名(前週3名)
りんご病     1名(前週1名)
水痘       3名(前週0名)
マイコプラズマ  4名(前週2名)
 
学級閉鎖は休日ではありませんので自宅待機でお出かけなどなさらぬようお願いします。

また感染が確認された方は指示あるまで自宅待機として下さい。感染拡大防止にご協力下さい。

インフルエンザ感染者の児童は48時間は目を離さないようにお願いします!

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください!

診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な臨床症状を呈するものを確定としています
IMG_8624

先週(2/22〜2/28)の当院の感染情報です

インフルエンザ感染者は週末にかけ急増しました。手洗いうがい、マスク着用の励行をお願いします!

インフルエンザA 81名(前週40名)
インフルエンザB 12名(前週12名)
アデノウイルス   4名(前週8名)
溶連菌感染症   6名(前週4名)
おたふくかぜ  15名(前週1名)
RS        3名(前週11名)
りんご病     1名(前週0名)
水痘       0名(前週3名)
マイコプラズマ  2名(前週2名)
 
学級閉鎖は休日ではありませんので自宅待機でお出かけなどなさらぬようお願いします。

また感染が確認された方は指示あるまで自宅待機として下さい。感染拡大防止にご協力下さい。

インフルエンザ感染者の児童は48時間は目を離さないようにお願いします!

あくまでも当院での情報で一般的な感染流行状況と必ずしも一致するものではございませんのでご注意ください!

診断は迅速抗原検査で陽性、もしくは陰性でも周囲の感染状況並びに臨床症状から疑いのないもの、明らかに特徴的な臨床症状を呈するものを確定としていますIMG_8590

ページの先頭に戻る

花びら 花びら 花びら 花びら 花びら